1991~2003年までの5速ミッションのスポーツスター用です。
純正部品『34492-91』に代わるものとなります。
スムーズにギヤが1速に入らない。
一旦入ったと思ったら、もう一度入り直すようにギヤ抜け。
ガラ.ガラ.ガラッと噛み合わないギヤ。
ガラ.ガラッガラ.ガシャン!と、やっと入るギヤ。
シフトドラムの構造上の弱点・旧式のディテントプレートは、
その弱点に追い打ちをかけ、ギヤ歯車のドグ部も消耗させる悪循環。
ライダーによる操作の粗っぽさがさらに拍車をかけ、高額な修理に至ることも。
過去にBuellでレースに参戦していた際に開発したものを量産化しました。
ストロークの多いギヤチェンジ(シフト操作)。
そこでシフトストロークの〝遊び〟の部分を減らし、スムーズに・クイックに、
シフトチェンジを行う事ができるよう寸法を見直し。
『ナローシフターポール』が設計されました。
※シフターポール交換の際にはガスケットやオイル等、別途交換部品が必要になります。
※純正シフトドラム以外のシフトドラムでのテストは行っておりません。
純正シフトドラムでのみご使用下さい。
※すでにトラブルの発生しているミッション(ギヤドグ部の摩耗、シフトドラム・
シフトフォークの損傷等)を修正するものではありません。
シフターポール交換作業に伴う各脱着/分解作業は、純正サービスマニュアルに従って下さい。
ただし、シフターポールの調整におきましては、シフターポールの寸法が異なる為、クリアランスの数値が違います。
純正サービスマニュアルでは直径2.9㎜のドリルを使用とありますが、直径1.5㎜のものを使用して下さい。
シフターポールの調整は、各ギヤをスムーズに動かすために重要な調整となります。
調整後、全てを組み上げる前に数回はキヤチェンジを行い、1速~5速までアップストローク、ダウンストロークともにスムーズにギヤチェンジ出来る事を確認して下さい。
3速ギヤのポジションで、シフターポールとシフトドラムのピンとのクリアランスが両端で均等になるように調整します。
詳細ページはこちら→https://www.ichikoku.com/part-detail?id=narrow-shifter